毎月第3日曜日は語り部お話し会
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、語り部を通して、さきの大戦における体験者の労苦を伝える機会として、毎月第3日曜日に「語り部お話し会」を開催しています。
昭和100年を迎えた本年、戦争体験者から直接お話しを聞くことは日を追うごとに難しくなっています。
当館は、体験者の証言を未来へ繋ぐため、新しい語り部お話し会の形を模索しています。
今回は、その試みとして、語り部であった故・成田富男さん(抑留体験者)のご家族にお話を伺います。
「シベリア抑留体験の紙芝居」の制作を手伝った娘の津江裕子さんが、その紙芝居を使って、父の体験を伝えます。
※定員は60名様です。先着順でご案内します。
※定員になり次第ご案内を終了します。
※お話し会当日の同時配信は行いません。後日、公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信を行う予定です。
| 日 時 | 2026年8月16日(日) 14:00~ (約60分) |
|---|---|
| 場 所 | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) ビデオシアター |
| 参加費 | 無料 |
| ★YouTubeの帰還者たちの記憶ミュージアム公式チャンネルにてアーカイブ配信を行う予定です。 *視聴にはインターネットに接続できる環境が必要です。 |
■■故・成田富男(なりたとみお)さん プロフィール■■
1929(昭和4)年12月、兵庫県生まれ。
1945(昭和20)年5月、満州開拓青年義勇隊の隊員として満州(現・中国東北部)の孫呉訓練所に入る。
終戦後、シベリアのセレトカンで8か月の抑留生活を送る。
抑留中、森林伐採作業等に従事。
1946(昭和21)年4月、オレンブルグの収容所に移され、建築作業等に従事。
1948(昭和23)年11月、ナホトカから京都府の舞鶴港に帰国。
2025(令和7)年3月、逝去。享年95歳。
※都合により、語り部の変更をする場合があります。
※次回の語り部お話し会は、2026年9月20日(日)です。












