館内の様子を写真や映像で紹介しています。
映像をクリックすると、各場所から見た館内の様子を映像でご覧いただけます。

館内案内図

総合案内


解説をご希望の方は、受付でお申込みください。
※要望に応えられない場合がありますので、ご了承ください。

総合案内

プロローグ


当時の写真と体験者の証言で構成されたイメージ空間を経て、「兵士」「戦後強制抑留」「海外からの引揚げ」の3つの労苦と、関連する主な出来事を紹介します。

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プロローグ

兵士コーナー


さきの大戦では、戦局が悪化する中、多くの人達が「兵士」として動員され、国のために家族を残し、危険な戦地に向かい、命をかけて戦務に従事しました。その中には、軍歴期間が短いために年金や恩給を受給できない「恩給欠格者」の方々もいます。
このコーナーでは、出征する兵士の様子を再現したジオラマのほか、軍服や日誌、郵便物など軍隊生活がわかる資料を展示しています。

兵士コーナー

ジオラマ 入営

臨時召集令状(赤紙)が届き、出征する兵士の情景を体験者の証言をもとに再現しました。

ジオラマ 入営

戦後強制抑留コーナー


戦争が終結したにもかかわらず、シベリアを始めとする旧ソ連やモンゴルの酷寒の地において、乏しい食糧と劣悪な生活環境の中で過酷な強制労働に従事させられた約57万5千人に及ぶ「戦後強制抑留者」の方々がいます。
このコーナーでは、過酷な労働や貧しい食事に耐えたラーゲリ(収容所)での生活の様子を再現したジオラマのほか、想像を絶する厳しい寒さの日々を描いた絵画や手作りの食器などを展示しています。

戦後強制抑留コーナー

ジオラマ ラーゲリ(収容所)の食事

強制抑留された方々が収容されたラーゲリ(収容所)でほんのわずかな食糧を分け合う情景を、体験者の証言、絵画をもとに再現しました。

ジオラマ ラーゲリ(収容所)の食事

海外からの引揚げコーナー


敗戦によって外地での生活のよりどころを失い、身に危険が迫る過酷な状況の中をくぐり抜けて祖国に戻ってこられた約320万人に及ぶ「海外からの引揚者」の方々がいます。その途上で亡くなられた多くの方々もいます。
このコーナーでは、引揚船の模型や引揚証明書、引揚げ時の子どもたちの様子を撮影した貴重な写真などを展示しているほか、引揚船の中の様子を再現したジオラマを観ることができます。

海外からの引揚げコーナー

ジオラマ 引揚船の船底で

昭和21(1946)年、満州(現・中国東北部)の葫蘆(コロ)島を出発し、博多港に向かう引揚船「白竜丸」の船底の情景を、体験者の証言やこの船に乗っていたカメラマンの写真をもとに再現しました。

ジオラマ 引揚船の船底で

企画展示コーナー


戦後の労苦をより深く理解できるよう、様々なテーマで企画展を開催しています。

企画展示コーナー

ビデオシアター


日替わりで戦争体験の労苦に関する約20~40分のビデオを上映しています。
また、毎月第3日曜日には、語り部を通して、さきの大戦における体験者の労苦を伝える機会として「語り部お話し会」を実施しています。

ビデオシアター

図書閲覧コーナー


約2,000冊の開架図書は、自由に閲覧することができます。
体験者の手記をまとめた「平和の礎」や、展示資料に関連した図書があります。

図書閲覧コーナー

体験コーナー


見学した展示を振り返りながら、みる、きく、さわるなどの体験ができます。

体験コーナー

情報メディアコーナー


戦争体験の労苦に関する、貴重な証言を聴くことや、映像を観ることができます。

情報メディアコーナー

コインロッカー


コインロッカーが利用できます。
ロッカーの扉のイラストは、漫画家・斎藤邦雄氏がシベリア抑留の体験をもとに描いた「シベリア強制抑留 いろはかるた」の作品です。

コインロッカー