帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館/東京都新宿区)は、さきの大戦に
おける、兵士、戦後強制抑留者(シベリア抑留者)、海外からの引揚者の体験を広く伝える
ため、全国各地で巡回展などを行っています。
 この夏は、広丘公民館との共催で、シベリア抑留を知り、その記憶を語り継ぐ展示会を
開催いたします。厳しい労働、飢え、寒さなどに耐え、帰国の日が来ることを信じて懸命に生きた人びとの姿を、マンガ作品や体験者が描いた絵画などで紹介します。
 「抑留」という出来事には、戦後日本の歩みや現代の国際関係をひも解くヒントが隠されています。知っているようで知らない歴史の一端を会場でご覧ください。

◆チラシPDF版はこちら

日 時2026年8月2日(日)~9日(日)
8:30~22:00
会 場広丘公民館 1階101.102会議室前、2階アルプスホール
塩尻市大字広丘野村2069番地1
入場料無料
主 催帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)、広丘公民館
後 援長野県、長野県教育委員会

〇関連イベント

平和祈念講演

戦争の記憶から学ぶ平和のかたち
・高校生による探求テーマ『満蒙開拓』の研究発表
・展示会担当者による『シベリア抑留』の解説
日時 8月2日(日) 10:00~11:50
場所 広丘公民館 101.102会議室
帰還者たちの記憶ミュージアムの学芸員による展示解説などを講演会形式で行います。
※参加方法などの詳細は「公民館だより7月」チラシをご確認ください。

早田貫一「国境を越えシベリアへ」
斎藤邦雄「内地からの手紙」
佐藤清「収容所の冬景色」
小野文雄「作業に行く」
絵本「氷海のクロ」より Ⓒ北野美子・神津良子、郷土出版社

平和祈念展示資料館 (総務省委託)