帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)は、さきの大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について多くの方に知っていただくため、全国各地で展示会を開催しています。
「平和祈念展in富山」では「戦後強制抑留(シベリア抑留)」に焦点を当てます。抑留者が自らの体験を描いた絵画と、持ち帰った貴重な資料を組み合わせ、シベリア抑留について分かりやすく解説します。あわせて、モンゴルでの過酷な体験を語り継ぐ富山県出身の抑留者の活動を、本人の証言とともに紹介します。

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日 時2026年9月3日(木)~13日(日)
10:00~18:00
会 場富山市民プラザ アートギャラリーA・B・C(富山市大手町6-14
入場料無料
主 催昭和館、しょうけい館(戦傷病者史料館)、帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
後 援富山県、富山県教育委員会、富山市、富山市教育委員会、北日本新聞社、富山新聞、読売新聞北陸支社、朝日新聞富山総局、NHK富山放送局、北日本放送、チューリップテレビ、富山テレビ放送
協 力富山県遺族会、一般財団法人日本遺族会第3ブロック
昭和館「くらしにみる昭和の時代―富山展―」
戦争がもたらした苦難や昭和の人々のくらしを、当時の富山県の写真や実物資料を交えて紹介します。

しょうけい館「戦傷病者の労苦を伝える―富山展―」
富山県の戦傷病者の体験や、戦時中県内にあった医療施設について紹介し、義足などの実物資料を展示します。また、富山県出身の戦傷病者の証言映像も上映します。

川上貫一「飯盒と水筒」
富山へ帰還した抑留者が持ち帰った家族からの葉書
宮崎静夫「異国の丘」
極限の飢えの中、袖をパンと交換した防寒外套
小澤耕一郎「戦いは終わって」

平和祈念展示資料館 (総務省委託)