毎月第3日曜日は語り部お話し会
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)では、語り部を通して、さきの大戦における体験者の労苦を伝えるため、
毎月第3日曜日に「語り部お話し会」を開催しています。
昭和100年を迎えた本年、戦争体験者から直接お話しを聞くことは日を追うごとに難しくなっています。
当館は、体験者の証言を未来へ繋ぐため、新しい語り部お話し会の形を模索しています。
今回は、その試みとして、俳優の瀬田ひろ美さん(劇団キンダースペース)が労苦体験手記『平和の礎』を基にした一人芝居「生き地獄から戻った私!」を演じます。
※定員は60名様です。先着順でご案内します。
※定員になり次第ご案内を終了します。
※お話し会当日の同時配信は行いません。
※7月20日(月・祝)は、榊原奈緒子さん(劇団キンダースペース)が「花模様の着物を着て逝った芳子」を演じます。
※夏休みイベント「親子で聞く戦争のはなし 教科書には載っていないあの日の記憶」も開催中です。
| 日 時 | 2026年7月19日(日) 14:00~ (約40分) |
|---|---|
| 場 所 | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館) ビデオシアター |
| 参加費 | 無料 |
■一人芝居「生き地獄から戻った私!」■
大陸の花嫁として日本から満州(現・中国東北部)へ渡った一人の女性。ソ連軍の侵攻と敗戦による混乱の中、我が子の手を取りながら命がけの逃避行を体験した引揚者の手記をもとに演じます。(約40分)
出演:瀬田ひろ美(劇団キンダースペース)
演出:原田一樹(劇団キンダースペース)
原作:苗村富子(労苦体験手記集『平和の礎』より)
■■プロフィール■■
瀬田 ひろ美 (せた ひろみ)
俳優、声優、演劇ワークショップ・朗読講師。劇団キンダースペース所属。
代表作に「牡丹灯籠」お峰、「フェードル」フェードル、「ウーマン・イン・マインド」スーザン、「手紙」レズリー。 モノドラマ「藤十郎の恋」(菊池寛)「雪の夜」(織田作之助)等。声優としてアニメ「この世界の片隅に」知多さん、「黒執事」ヴィクトリア女王。

※都合により、変更がある場合がございます。
※次回の語り部お話し会は、2026年8月16日(日)です。












