戦争と平和を考えていただくため、ご家族で楽しみながら学べる春休み企画を行います。
ぜひ帰還者たちの記憶ミュージアムにご来館ください。
| 日 時 | 2026年3月10日(火)~4月5日(日) 9:30~17:30(入館は17:00まで) 休館日:毎週月曜日 |
| 料 金 | 無料 |
| 会 場 | 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)ビデオシアター・常設展示コーナー |
◆チラシPDF版はこちら。
※ビデオシアターでのプログラムは、先着入場順とし定員になり次第、ご案内を終了いたします。
※都合によりプログラムが変更になる場合がございます。
上映会 アニメ「氷海のクロ」
同時上映 アニメ「シベリア抑留ものがたり」 〈2本立て上映時間 約35分〉
会場:ビデオシアター
開始時間:10:00~、11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~
※11:00~と15:00~の回は字幕付きです。
※春休みイベント期間中の平日に上映します。
1956年12月26日、ソ連本土からの最後の引揚船「興安丸」には、長きにわたる抑留生活を耐え抜いた井上平夫さんと仲間たち、そして一匹の愛犬の姿がありました。そのエピソードを題材にした絵本『氷海のクロ』をアニメ化した作品が完成しました。クロと抑留者の心温まるふれ合いの物語を映像でご覧ください。
原作『語り継ぐ戦争絵本シリーズ⑦シベリア抑留 氷海のクロ』(2010年 郷土出版社)
文・神津良子/絵・北野美子

特別展示「クロとおさんぽ🐾兵士・抑留・引揚げコーナー」
3月10日(火)~4月5日(日)※月曜日は休館 9:30~17:30(入館は17:00まで)
会場:常設展示コーナー
展示室の各コーナーにミニパネルを設置します。
当時どんなことがあったのか、体験者の記憶をクロと一緒に見て回りましょう。

林家染太 落語会「命のたすき~いじめられっ子の僕とシベリア帰りのお爺ちゃん」
3月14日(土)14:00~(約60分) 会場:ビデオシアター
落語家・林家染太が、シベリア抑留の帰還者であった祖父との思い出を元に創作したファミリーヒストリー落語です。ご好評につき再演します!
林家染太(はやしや そめた)
愛媛県出身。関西大学卒業後、四代目林家染丸に入門。大阪の繁昌亭を中心に、全国各地で活躍中。若手落語家コンクールでグランドチャンピオンに輝くなど、受賞歴多数。また、英語落語を得意とし、海外でも絶賛されている国際派の落語家である。

定期語り部お話し会
3月15日(日) 14:00~(約60分)
抑留体験者が自身の体験を語るお話し会です。詳しくはこちら。
卜ークイベント「抑留生活を支えた希望ー愛犬との絆ー」
3月20日(金・祝)14:00~(約60分) 会場:ビデオシアター
抑留者の心の支えとなった実在の犬をモデルにした絵本『氷海のクロ』
の挿絵画家・北野美子さんをお迎えします。学芸員による解説とともに、
物語の主人公である井上平夫さんご夫妻との交流や、絵に込めた想い
などを伺います。
北野美子(きたの よしこ)
長野県松本市出身。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)伝統工芸科金工卒。語り継ぐ戦争絵本シリーズ第1巻『おじいちゃん』、第7巻『氷海のクロ』(文・神津良子、郷土出版社)や、当資料館の労苦体験手記『平和の礎』選集4および選集5の挿絵を描く。

劇団俳優座 朗読劇「えがおの真実」
3 月21日(土)、22日(日) 各日14:00~(約70分) 会場:ビデオシアター
長野県の小さな町で雑貨屋を営む祖父が残した紙芝居。これをきっかけに孫の梓紗(あずさ)は祖父が体験したシベリア抑留と向き合うことに…。
劇団俳優座の制作による、戦争の記憶を紡ぐオリジナル朗読劇。劇中には観客がお芝居に参加する場面もあります!
出演:加藤佳男、平田朝音、坪井木の実、藤森里緒
脚本・構成・演出:平田朝音(劇団俳優座)/作曲:太江友城
劇中朗読作品:芥川龍之介「桃太郎」「蛙」
プロデュース:柾木年子(劇団俳優座)/制作:劇団俳優座

加藤佳男(かとう よしお)
1977年劇団俳優座入団
【直近の舞台】
2025年2月「教育」(俳優座スタジオ)作:田中千禾夫/演出:中村圭吾
2024年9月「セチュアンの善人」(俳優座劇場)原作:ベルトルト・ブレヒト/脚色・上演台本・演出:田中壮太郎
2023年9月「ラフタリ―の丘で」(俳優座スタジオ)作:マリーナ-・カー/翻訳・ドラマトゥルク:坂内太/演出:髙岸未朝

平田朝音(ひらた ともね)
1979年劇団俳優座入団
【直近の舞台】
2024年7月特別公演 戦争とは…「被爆樹巡礼」作・写真:杉原梨江子
「犬やねこが消えた」作:井上こみち(俳優座スタジオ) 演出:菅田華絵
2023年7月特別公演 戦争とは…「ボタン穴から見た戦争」(俳優座スタジオ)原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/翻訳:三浦みどり/構成・演出:菅田華絵
2022年9月「待ちぼうけの町」(シアターX)作:堀江安夫/演出:川口啓史

坪井木の実(つぼい このみ)
1985年劇団俳優座入団
【直近の舞台】
2024年9月「セチュアンの善人」(俳優座劇場)原作:ベルトルト・ブレヒト/脚色・上演台本・演出:田中壮太郎
2021年『戒厳令』9月(俳優座スタジオ)作:アルベールカミュ /翻訳:中村まり子/構成・演出:眞鍋卓嗣
2021年3月「雪の中の三人」(俳優座スタジオ)原作:エーリッヒ・ケストー/上演台本・演出:小山ゆうな

藤森里緒(ふじもり りお)
2025年入団
【直近の舞台】
2025年3月劇団俳優座演劇研究所「雉はじめて鳴く」作:横山拓也/演出:眞鍋卓嗣
2024年8月劇団俳優座演劇研究所「谷間の女たち」作:アリエル・ドルフマン/演出:藤井ごう
2024年3月劇団俳優座演劇研究所「オレステス」作:ホメロス・エウリピデス/演出:原田一樹
ワークショップ「クロのメッセージカードを作ろう!」
3月28日(土)、29日(日)9:30~16:30 会場:ビデオシアター
抑留者に愛された犬・クロが飛び出すポップアップカードを作ります。出来上がったら、大切な人への想いを伝えましょう。
※会場内でアニメ「氷海のクロ」を上映します。
絵本『氷海のクロ』の挿絵を描いた画家・北野美子さんが来場します!
[3.28(土) 13:00~16:00予定]
両日14:00から展示室で解説員によるガイドツアーを行います。

映画上映会『ラーゲリより愛を込めて』
4月4日(土)、5日(日) 11:00~、14:00~(134分)
会場:ビデオシアター
酷寒のシベリアで強制収容所に抑留され、死と隣り合わせの日々を過ごしながらも、希望を胸に懸命に生きようとした主人公の物語。
監督:瀬々敬久 脚本:林民夫
出演:二宮和也、北川景子、松坂桃李、中島健人、寺尾聰
原作:『収容所から来た遺書』(辺見じゅん著/文春文庫刊)
©2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会
©1989清水香子

スケジュール
| 日にち | イベント名称 | 開始時間 |
|---|---|---|
| 3月14日(土) | 林家染太 落語会「命のたすき~いじめられっ子の僕とシベリア帰りのお爺ちゃん」 | 14:00 |
| 3月15日(日) | 学芸員によるギャラリートーク(企画展示コーナー) | 13:00 |
| 〃 | 抑留体験者による定期語り部お話し会 | 14:00 |
| 3月20日(金・祝) | 卜ークイベント「抑留生活を支えた希望ー愛犬との絆ー」 | 14:00 |
| 3月21日(土) | 劇団俳優座 朗読劇「えがおの真実」 | 14:00 |
| 3月22日(日) | 劇団俳優座 朗読劇「えがおの真実」 | 14:00 |
| 3月28日(土) | ワークショップ「クロのメッセージカードを作ろう!」 | 9:30~16:30 |
| 〃 | 展示室ガイドツアー | 14:00 |
| 3月29日(日) | ワークショップ「クロのメッセージカードを作ろう!」 | 9:30~16:30 |
| 〃 | 展示室ガイドツアー | 14:00 |
| 4月4日(土) | 映画「ラーゲリより愛を込めて」(日本語字幕付き) | 11:00、14:00 |
| 4月5日(日) | 映画「ラーゲリより愛を込めて」(日本語字幕付き) | 11:00、14:00 |













