終戦から75年を迎える今年、東京の国立施設である昭和館、しょうけい館、平和祈念展示資料館が合同で展示会を開催します。
戦後生まれの世代が大多数を占める今日、戦争体験者が少なくなり、戦争に関する資料も貴重なものとなっています。この節目の年に、戦中・戦後の労苦を伝える展示会を行い、戦争体験者の記憶を次の世代へつなぎます。

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日 時令和2年10月2日(金)~11日(日)
10:00~17:00(最終入場 16:30)
※10月5日(月)は休室日
※状況により、変更となる場合がありますので予めご了承ください。
会 場盛岡市民文化ホール 展示ホール
(マリオス4階)
岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1
入場料無料
主 催昭和館、しょうけい館、平和祈念展示資料館
共 催岩手県、盛岡市
後 援岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会、
岩手日報社、岩手日日新聞社、
盛岡タイムス社、デーリー東北新聞社、
読売新聞盛岡支局、朝日新聞盛岡総局、
毎日新聞盛岡支局、産経新聞盛岡支局、
共同通信社盛岡支局、NHK盛岡放送局、
テレビ岩手、IBC岩手放送、
めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、
エフエム岩手、ラヂオ・もりおか、
岩手ケーブルテレビジョン
協力一般財団法人岩手県遺族連合会および
一般財団法人日本遺族会第1ブロック
※ご来場の際には、皆さまが安全にご観覧いただけるよう、新型コロナウイルス感染症防止対策にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。また、混雑した場合には入場制限を行いますので予めご了承ください。

本展における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン/PDF


昭和館 くらしにみる昭和の時代-岩手展-
昭和館は、戦中・戦後における国民生活上の労苦を次の世代に伝える博物館です。
本展では、岩手県に関連する実物資料や写真を通し、人々のくらしという視点から昭和の時代を紹介します。
岩手特設コーナーでは浅野七之助、横田チエといった、終戦直後の人々の生活を支えた岩手の先人について紹介します。
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しょうけい館 しょうけい館(戦傷病者史料館)-岩手展-
しょうけい館(戦傷病者史料館)は、戦傷病者とそのご家族が戦中・戦後に体験したさまざまな労苦について知る機会を提供する施設です。
しょうけい館では、より多くの方に知っていただくために全国で企画展を開催しています。
本展では、戦場でけがを負った際に身に着けていた資料を中心に展示し、さまざまな障害を乗り越えようとした人々の姿を紹介します。
しょうけい館の情報はこちら

平和祈念展示資料館 平和祈念展in盛岡 10のキーワードで読み解くシベリア抑留
平和祈念展示資料館は、さきの大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦を広く知っていただくための施設です。
本展では、過酷な抑留生活を物語る資料や絵画を10のキーワード「戦闘・略奪・連行・酷寒・重労働・飢餓・傷病・埋葬・
教育・帰国」に沿って展示し、シベリア抑留について読み解きます。

【昭和館】兄の出征と姉の挺身隊入隊記念・岩手県水沢町(現・奥州市) 昭和18年(1943)9月
【しょうけい館】受傷時にかけていたメガネ
【平和祈念展示資料館】川口光治《坑内切羽》
【平和祈念展示資料館】盛岡から出征した兵士が抑留中に着ていた防寒服