筑前町立大刀洗平和記念館(福岡県 朝倉郡)にて、平和祈念交流展「マンガとモノが語る シベリア抑留」を開催します。平和祈念展示資料館が所蔵するモノ資料と、抑留体験者である漫画家・斎藤邦雄氏が描いた作品を重ね合わせて紹介し、戦後強制抑留について伝えます。

◆チラシPDF版はこちら

日 時2019年6月1日(土)~9月29日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
会 場筑前町立大刀洗平和記念館
福岡県朝倉郡筑前町高田2561-1
入館料大人(大学生以上)600円、
高校生500円、小中学生400円
※15名以上団体割引各100円引き ※障がい者割引あり
主 催筑前町、平和祈念展示資料館
後 援福岡県、福岡県教育委員会

大刀洗平和記念館の情報はこちら

筑前町立大刀洗平和記念館
かつて東洋一と謳われた旧陸軍大刀洗飛行場。特攻隊の中継基地として多くの若き特攻隊員たちの出撃を見送った場所でもある。また、1945年3月の大空襲により多くの命が失われた。
尊い犠牲のうえに現在の平和と繁栄があることを深く感謝し、筑前町立大刀洗平和記念館は「平和への情報発信基地」として、平和へのメッセージを発信し続ける。

関連イベント


ギャラリートーク

平和祈念展示資料館の学芸員が展覧会のみどころなどを紹介します。
日時:6月1日(土) 11:00~/13:00~(各回約30分) ※予約不要
場所:大刀洗平和記念館

上映会「私はシベリヤの捕虜だった」

抑留中の過酷な日々を描いたセミドキュメンタリー映画を上映します。
日時:7月14日(日)、9月15日(日) 各日14:00~(上映時間86分) ※予約不要
場所:大刀洗平和記念館

抑留体験者による講演会

特攻隊とシベリア抑留を経験した鳥谷邦武さん(佐賀市在住)による講演会です。
日時:8月3日(土) 13:30~(約60分)  ※要予約・定員150名 ※予約開始は6月1日からとなります。
受付開始12:30、開場13:15
場所:大刀洗平和記念館

講演会予約・お問い合わせ
筑前町立大刀洗平和記念館
TEL:0946-23-1227 FAX:0946-23-9009
メール:tachiarai-heiwa@jewel.ocn.ne.jp

《ロシア製の斧》
慰霊訪問の際に寄贈を受けた、
抑留者が使用していたものと同じ型の斧。
《俘虜用郵便葉書》
ソ連から抑留者に支給され、赤十字社経由で
日本の家族とやり取りした往復葉書。
《ソ連の女性軍医から贈られた人形》
入院していた抑留者が、帰国する際に
もらった手製の人形。
紙芝居「シベリア抑留の話」より
《野外での労働》
紙芝居「シベリア抑留の話」より
《俘虜用郵便葉書》
紙芝居「シベリア抑留の話」より
《日本へ向かう引揚船》