毎月第3日曜日は語り部お話し会

平和祈念展示資料館では、語り部を通して、さきの大戦における体験者の労苦を伝える機会として、毎月第3日曜日に「語り部お話し会」を開催しています。

日 時平成30年10月21日(日)
14:00~ (約60分)
会 場平和祈念展示資料館 ビデオシアター
※お席に限りがございますので予めご了承ください。
参加費無料

今回は遠藤尚次さん(抑留体験者)が自身の体験を語ります。

■■プロフィール■■
遠藤尚次(えんどう しょうじ)

大正15(1926)年2月、神奈川県生まれ。
昭和19(1944)年1月、東部第62部隊に入隊後、中国・済南の独立歩兵第111大隊に配属。
昭和20(1945)年7月、朝鮮・咸興に移動。
終戦後、ソ連軍により武装解除され、船でウラジオストックに運ばれる。
極東地方のイマン(現・ダリネレチェンスク)で抑留生活を送り、森林伐採作業、農作業等に従事。
昭和23(1948)年5月、ナホトカから京都府の舞鶴港に復員。

都合により出演者が中島裕さん(抑留体験者)に変更になりました。

■■プロフィール■■
中島裕(なかじま ゆたか)

大正15(1926)年5月、北海道生まれ。
昭和19(1944)年4月、陸軍特別幹部候補生(第1期)に志願し、千葉県柏第4航空教育隊に入隊。
8月以降、満州(現・中国東北部)の温春、間島、遼陽、公主嶺等で訓練を受ける。
昭和20(1945)年7月、第39飛行場大隊東京城分遣隊に復帰し、
航空士官学校生徒の兄と同じ部隊になる。 終戦後、ソ連軍により武装解除される。
10月、敦化から牡丹江まで250キロを徒歩で移動し、
牡丹江郊外の掖河で物資の積載作業を命じられる。
11月、タイシェットの収容所に移され、伐採作業や医務室作業等に従事。
昭和23(1948)年6月、ナホトカから京都府の舞鶴港に復員。

※都合により出演者が変更になる場合がございます。
※次回の定期語り部お話し会は、11月18日(日)です。